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2016.8.8
香水とアロマの違い

今日は、香水とアロマの違いについてご説明しますね。

一般的にデパートなどで売られているブランド物の「香水」は、ほぼほぼ、合成香料=石油から作られた人工の香料
が原材料のほとんどを占めています。

ほんの数滴、天然の香り成分をいれてるものもあるかもしれませんが、大量生産する「香水」は、コスト的にまた
安定した同じ香りを保つために、合成人工香料で作っているものがほとんどです。

「アロマ(アロマテラピー)」の香りは人工ではなく100%天然の植物の香り成分だけを指します。

「精油」という天然の有機化合物になる香り成分は、その抽出が難しく高価ですし、香りが産地や気候によって変化してしまうので「香水」向けではありません。

しかし、人工香料にはない『薬理作用=お薬と同じ作用』が科学的に証明されているのが、「香水」と「アロマ」との1番の違いです。

「人工香料」ではいくら香りを真似て「精油」と似たようなものを作ったとしても、同じ薬理作用は期待できません。

たとえば『ペパーミント』の香りでも、100%天然の「精油」のペパーミントをつかった『食欲抑制の実験』の結果は
ガムやフリス◯などにも使われている人工香料の『ペパーミント』では同じ効果はでないそうです。

その昔、もともと「香水」は「精油」から作られたものであり、クレオパトラがシーザーを誘惑するためにまとっていた「香水」やナポレオンが愛用していた「世界最古のオーデコロン」は「精油」を原材料に作られたものです。
(世界最古のオーデコロン4711は、現在でも天然の精油だけで作られてるそうです)

時代とともにだんだん、人工的に天然の香りに似せたものが合成香料で安価で作れるようになり、現在は、ほとんどの「香水」は人工香料で作られるようになりました。

「精油」といっても人工香料で水増ししている偽物も多いですが、ヨーロッパの医療機関で使用されている「メディカルグレード」の「精油」にこだわった【MR AROMA】は「抗菌作用」「消臭作用」「鎮静作用」「催淫作用」「覚醒作用」「催眠作用」「大脳活性作用」などの作用が期待できるんですよ!!