INDEX

2017.2.19
バレンタインのチョコで高血圧予防!

先週はバレンタインでしたね!
チョコレートをもらった方もたくさんいらっしゃると思います。

先日【ジョブチューン】という番組で「病気を予防する最強の食べ物SP」という特集をやっており、認知症予防やガン予防などたくさんの食材が紹介されていました。

その中で、高血圧予防に効果的な食べ物として“チョコレート”が紹介されていました!

循環器内科医の渡辺尚彦先生が解説してくださっていたのでご紹介しますね。

まず、高血圧とは最高血圧140㎜Hg以上最低血圧が90㎜Hg以上の人をさしますが、心不全や脳梗塞など、高血圧は突然死の原因となりやすいのです。

現在日本人の3人に1人、60歳以上の2人に1人が高血圧といわれています。

では、高血圧になる原因はなんなんでしょうか?

“血液が血管の壁にかける圧力”これが高いことを高血圧と言うそうです。
原因は、遺伝や環境因子が複雑に絡み合っているそうですが、直接的な原因としては大きく2つあるそうです。

①血液量の増加
血管を流れる血液量が多くて圧力が増えてしまうパターン。
血液が増える主な原因は塩分の摂りすぎです。血中の塩分が高くなると薄めようと水分が増え、血液の量が増えるのです。塩分を減らせば改善につながります。

② 血管の収縮
血管が細くなって負担がかかるパターン。
血管が細くなる原因は、過度の飲酒や喫煙、塩分の摂りすぎなど生活習慣の乱れが原因と考えられています。

そんな高血圧の改善にチョコレートがいいそうです!チョコレートに含まれる“ポリフェノール”がいいんだそうです。

“ポリフェノール”を摂取すると一酸化窒素が作られ血管が広がり、血圧を下げることができるんだそうです。

そして、チョコレートは、血圧が正常な人が食べても血圧をほとんど下げません。高血圧の人が食べた時だけ血圧を下げてくれるのだそうです!
 
チョコレート以外にも“ポリフェノール”が含まれる食材はありますが
 赤ワイン、、、100gあたり180㎎
紅茶、、、、、100gあたり100㎎
玉ねぎ、、、、100gあたり90㎎
リンゴ、、、、100gあたり220㎎
なのに対して、チョコレートは100gあたり840㎎も含まれているんです。ダントツですよね!

では、どれくらい食べればいいのでしょうか?

1日たった5かけら(約25g)でいいそうです。

種類は、ポリフェノールが豊富な高カカオタイプがお薦めです。
ビタータイプがベストですが、お砂糖がはいったタイプでも少量なので問題はないそうです。

食べ始めてから約4週間程度で、高血圧改善効果が見られるそうですよ。