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モチベーション

2017.5.1
モチベーションを上げる食材

先月、新学期や新年度がスタートして、職場や学校、転居などで環境が変わった方いらっしゃいますか?

最初のうちは張り切っていたのに、5月の連休明け頃から、なんとなく気分が落ち込む、疲れやすい、仕事や勉強、家事などに集中できない、眠れない
などの状態に陥る、いわゆる「五月病」

精神的な症状だけでなく、食欲不振や胃の痛み、めまい、動悸など、体の症状を訴える人も多く、新しい環境の変化についていけない焦りやストレスが、知らず知らずのうちに体の症状となって出てくるといわれています。

5月の連休が明けて、それまでの頑張りの反動でモチベーションが下がり、この状態になる方が多く出るのでこの名前がついたようです。

五月病は、軽いうつ状態といえると思います。五月病になってしまったかも?という時の対処法はまたご紹介しますね。

まずは「五月病」にならないよう予防してほしいと思います。

モチベーションをアップするといわれている食材があるのでご紹介しますね。モチベーションは「テストステロン」というホルモンと大きな関係があるといわれています。

テストステロンは、女性も分泌する男性ホルモンの1つです。男性においては、まさに男性ホルモンそのもの。

女性は生理と生理の間で、4種類の女性ホルモンのバランスが様々となり、メンタルも体調も大きく変化するのに対し、男性はこの「テストステロン」がたくさん出るか出ないかで、モチベーションが上下するそうです。

男性も女性も「やる気が出ないなぁ」という状態は「テストステロン」の分泌が少ない時だといわれています。

この「テストステロン」は、玉ねぎの苦味成分の「アリシン」を摂ることで、分泌を促進されることが分かっています。

「アリシン」は熱に弱いのと、揮発しやすいため、擦り下ろしたりみじん切りにして、すぐに生で食べる必要があります。

この「アリシン」は、肉や魚や玄米に多く含まれる、抗鬱作用があるビタミンB1と決合すると、「アリチアミン」という物質になって、腸から吸収しやすくなるといわれています。ビタミンB1も熱に弱いので、生で食べるほうがお薦めです。

この「アリチアミン」を、人工的に石油原料で合成したのがアリナミンです。生の玉ねぎのすりおろしと生魚をあわせると、「天然のアリナミン」となり、元気が出ると思います。

ちょうど、生玉ねぎと生魚の組み合わせ。=まぐろのすきみと玉ねぎを使ったぴったりのレシピが、クックパッドに載っていたのでご紹介しますね。

「新玉ねぎでまぐろのすきみ丼」

※まぐろのすきみとは、まぐろを卸した際に骨の周りについた身をスプーンなどで削ったものだそうです。なければまぐろのお刺身を細かくたたいてもいいと思います。

〈材料2人分〉
まぐろのすきみ  100g
新玉ねぎ(大)  1/8個 
A
ごま油     小さじ1
きざみしょうが 大さじ2
にんにく(すりおろし) 1/4かけ分
しょうゆ     大さじ1
卵黄       2個
大葉(千切り)   10枚
ご飯       2杯分
〈作り方〉
1、玉ねぎを薄切りにして水に放して辛味を抜いて、水切りしてみじん切りに切ります。
2、ボウルにまぐろ、玉ねぎ、Aを加えて混ぜ合わせます。
3、器にご飯を盛り、大葉を乗せて2を盛り付け、中央に卵黄を乗せます。

よかったら作ってみてくださいね。

参照
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