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五月病

2017.5.9
「五月病」かも?と心配になったら

ゴールデンウィークが終わりましたね。

もしかして「五月病かも?! 」そう思ったら、とにかく気分転換や、リラックスすることを積極的にやってみることをお薦めします。

○趣味やスポーツでストレス解消。
○たっぷり寝る。
○ゆっくりお風呂にはいる。
○好きな音楽を聴く。
○アロマでリラックスする。
○映画、展覧会、コンサート、小旅行などで気分転換する。
○友人や先輩、まわりの人に話をきいてもらう。

これらは、もちろん五月病の予防にもなると思います。

上のような五月病の対処法を色々試してみても、心身の不調がなかなか治らない。睡眠はとっているのに疲れや悩みがとれない。
そんな状態が1ヶ月以上続く場合は、“軽度のうつ病”の可能性があります。

特に、仕事や家事などにやる気がでなくなるだけでなく、趣味など好きなことすらやる気がでなくなった場合。要注意だと思います。

早めに心療内科を受診したほうがいいかもしれません。

なんとなく気分が落ち込む
疲れやすい
仕事や勉強、家事などに集中できない。
眠れない。
食欲がなくなる。

などの症状があっても、新しい環境に慣れることで、1~2か月で症状が軽くなる一過性の心身の不調を「五月病」といいます。

5月に限らず、「完璧主義」の人や内向的で孤立しやすい人、過保護に育てられた人はなりやすいといわれています。

□抑うつ気分(憂うつ、気分が重い)が続く
□何をしても楽しくない
□何にも興味がわかない
□疲れているのに眠れない、一日中眠い
□いつもよりかなり早く目覚める
□イライラする
□何かにせき立てられているよう落ち着かない
□悪いことをしたように感じて自分を責める
□自分には価値がないと感じる
□思考力が落ちる
□死にたくなる

あくまで目安ですが、こんな状態が数週間続く場合は、1人で悩まずまわりの人か心療内科など医師に相談してみることをお薦めします。

また全国共通の「こころの健康相談統一ダイヤル」
コチラ

「いきる・ささえる相談窓口」
コチラ

などもあります。

皆さんのまわりの方が

□表情が暗い
□元気がない
□拒食、過食
□急激に痩せた
□涙もろくなる
□落ち着きがない
□飲酒量が増える
□遅刻、早退、欠勤が増える
□休日出勤が増える
□時間外労働が増える
□タバコが増える

など、明らか以前と違う。そう思ったときは「いつもと違うけどどうかした?大丈夫?」と、声をかけてあげてほしいと思います。