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2017.11.12
「コーピング」ってご存知ですか?

「疲れがとれない」男性にアロマの力をお伝えしたい「戦う男のストレスをアロマで癒す専門家」【MR AROMA】の星野知子です。

セミナーでご紹介している“ストレス対策法”に「コーピング」という方法があります。

NHKスペシャルの「キラーストレス」をご覧になった方や、書籍をお読みになった方はご存知だと思います。

キラーストレス~そのストレスはある日突然死因になる

セミナーでご紹介している「好きなことをする」に少し似ているのですが、根本的に違うのは「好きなこと」だけじゃなく「気晴らしできること」という点です。

40代男性の「コーピング」の一例です。
コーピング

読んでいただいたらわかりますが

1 怒っている上司の顔のほくろを数える
2 「やってらんねーな」と心の中でつぶやく
50 初恋の彼女とばったり会う妄想
68 ねこの肉球をツンツンする

などなど「好きなこと」だけではなく、それをすることで“今、自分にかかってるストレス”を“軽減”してくれるかもしれない「気晴らし」を書き出す。のが「コーピング」だと思います。

人事労務辞典によると

コーピング
コーピング(coping)とは「問題に対処する、切り抜ける」という意味のcopeに由来するメンタルヘルス用語。特定のストレスフルな状況や問題に対して何らかの対処行動をとり、ストレスを適切にコントロールすること、あるいはその手法を指して「ストレス・コーピング」といいます。(2010/4/19掲載)だそうです。

このような「気晴らし」のリストをつくり(本では100個書き出すことを薦めています)実際にストレスがかかった時、例えば「上司に怒られている」時→「怒っている上司の顔のほくろを数える」を試してみて、どれくらいストレスが軽減されたか?を自己採点で「数値化する」

そこまでがお薦めのやり方みたいです。

私は「数値化」はその日の気分によると思うので、「数値化」にこだわる必要はないかなと思っています。

それより「好きなこと」と同じで、持ち札をたくさん持つ。それが大事だと思います。

なるべくたくさん「気晴らし」を書き出してみてください。できたらおうちに帰ってからできること。だけでなく“その場”ですぐにできる「気晴らし」をたくさん見つけてほしいと思います。

優勢になりすぎた「交感神経」をその場で下げることが、ストレスからの「突然死」や「病気」を防ぐ対策になると思うからです。

突然死をミスターアロマで防ぐ

ぜひ「好きな香りを嗅ぐ」これもコーピングリストの1つに加えてみてくださいね。