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2018.1.23
ストレスが男性の発がんリスクを高める研究結果

「疲れがとれない」男性にアロマの力をお伝えしたい「男のストレスをアロマで癒す専門家」【MR AROMA】の星野知子です。

国立がん研究センターの研究で
 
「ストレスが高いと長期的に感じている男性はそうでない男性に比べガンにかかるリスクが2割高まる」という結果を発表したそうです。

部位別では、肝がん、前立腺がんで、ストレスの影響が強くみられたそうです。
 
喫煙や飲酒などの生活習慣の影響もがんのリスク要因となるため、センターは「今後、さらなる検討が必要だ」と発表しています。
 
研究は、全国10カ所の保健所管内で1990~94年に40~69歳(平均年齢53歳)の成人男女に登録してもらい、生活習慣と疾患との関連を調査。(継続中)

登録時に、体格指数や飲酒・喫煙といった生活習慣、果物、野菜の摂取量なども尋ね、研究参加時と5年後、10年後に、日ごろ感じているストレスについて回答してもらい、ストレスのレベルを「低」「中」「高」の3グループに分けたそうです。

登録者数10万1708人のうち、平均17.8年におよぶ追跡期間中に、がんを発症したのは1万7161人。

登録時に自覚していたストレスレベルとの間には、因果関係性は認められなかったそうです。

しかし5年目、10年目に実施した再質問の回答を分析した結果、登録初年度から5年の間にストレス度が増加した人は、ストレスレベル「低」と自覚していた人より発がんリスクが4~6%上昇。

3回の調査全てに回答した7万9301人について解析した結果、10年間常にストレス度が高かったグループは、低かったグループより発がんリスクが11%上昇。

更に、男性に限定して解析してみると、登録時のストレス度が「中」だった場合でも、追跡期間中にストレス度が増強したグループは、一貫して低かったグループと比べ発がんリスクが20%も上昇。

という結果がでたそうです。

特に喫煙者、飲酒者、がんの家族歴がない(つまり遺伝とは明確な関係がない)参加者で強い関連が認められたそうです。

研究者は「男性はストレスに対処する際喫煙や飲酒に頼りがち」と指摘し、実際、ストレスの影響は喫煙、飲酒の習慣や肥満の人で顕著だったと発表しています。
 
女性には、ストレスとがんの関連はみられなかったそうです。

 
ストレスから自律神経のバランスが乱れます。

そして、自律神経のバランスの乱れはがんや突然死、メンタル不調など「万病の元」といわれています。

また、研究者が指摘するように、男性はストレスに対処する際、喫煙や飲酒に頼りがちです。

アロマテラピーは、喫煙や飲酒の代わりとしての「ストレス」対策にとてもお薦めです。

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よかったら試してみてくださいね。