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ダイエット

2017.4.9
ダイエットに効果的なアロマ

ストレスからつい食べ過ぎて太ってしまう。そんなお悩みの方も多いと思います。

前回のホットトマトジュースは試していただけたでしょうか?

アロマにも、ダイエットをサポートしてくれるものがあるのでご紹介しますね。

アロマのダイエット効果➀食欲抑制

ダイエットをする時、ほとんどの方はまず食事に気を付けると思います。

スナック菓子やケーキ、白いご飯やパスタそしてアルコールに揚げ物など。それらを我慢してみるのではないでしょうか?

なるべく野菜中心のヘルシーな食事をとるようにしてみますよね。

ただ、数日は我慢できてもたいした効果がでないまま、結局我慢できなくなってまた食べてしまう。それを繰り返してしまいがちですよね。

食べたい欲求がムラムラと湧いてきた時、その欲求を抑えてくれるといわれているアロマがあるのでご紹介しますね。

香りは食欲と関係する脳の摂食中枢に働きかけ、食事や水分の摂取量を調整する効果があるといわれています。

例えば摂食中枢に含まれる「オレキシン」は、増加すると食欲を増進させる効果があるそうです。

逆に減少すると満腹中枢を刺激して満腹感を与え、食欲を抑えてくれるといわれています。

金木犀の香りには、この「オレキシン」の分泌を減少させる効果があり、実験でも食欲を抑えることに成功しているそうです。

また、アメリカで行われたペパーミントの実験でも、同じような効果があることがわかったと言われています。

アメリカのホイーリング・イエズス会大学の研究者は、ボランティアの被験者に、5日間に渡って2時間おきにペパーミントの精油の匂いを嗅いでもらい調査しました。

すると、彼らの空腹を感じるレベルは顕著に下がり、さらに一週間のトータルで3,485kcalも摂取カロリーが減ったそうです。

ペパーミントの香りによって気がそらされ、食への欲求を忘れてしまうのが原因だといわれています。

このペパーミントの効果を最大に得るためには「本物のペパーミントの精油」を嗅ぐのがベストだという結果もでています。

ペパーミント味の飴やガムを噛んでも、最大の効果は得られなかったそうです。

パチュリやグレープフルーツの香りも食欲抑制の効果があるといわれています。

アロマのダイエット効果➁脂肪燃焼

グレープフルーツもダイエットにお薦めのアロマです。

大阪大学の生化学の名誉教授永井克也先生と新潟大学の生理学の名誉教授新島旭先生実験でラットに週3回グレープフルーツ精油の香りを10分間嗅がせたグループと、嗅がせないグループに分けて比較したそうです。

6週間後、グレープフルーツ精油を嗅いだグループは、嗅がなかったグループより約20g軽くなり、食事の量が7割減ったそうです。

グレープフルーツには、食欲抑制効果と脂肪燃焼効果があると証明された有名な実験です。

これは、グレープフルーツには「リモネン」という成分が含まれており、その「リモネン」が脳へ到達すると交感神経を刺激して活性化します。

交感神経は体を活動させるための神経です。それが活性化すると血行を促してエネルギー消費を高めます。

つまり、代謝が上がり痩せやすい状況になると言われています。

さらに、交感神経が活発になるとUCPというタンパク質が多くなります。このUCPは、分解した中性脂肪を燃焼する効果があるといわれています。

グレープフルーツの香りを嗅ぐと、交感神経が活発になり、代謝が上がり、さらにUCPが多くなることで脂肪が燃えやすくなる。なので、ダイエットに効果的なんですね。

また、グレープフルーツの香りを嗅ぐ時に、カフェインを摂取することでさらにUCPが増えると言われています。

ただ運動するだけではなく、グレープフルーツの香りを焚きながらコーヒーを飲んだ後に運動する。

そうすることで、脂肪の燃焼率が更にアップすると思います。

グレープフルーツの他にも、ブラックペッパー、フェンネルの香りにも同じような効果があるそうです。

また「リモネン」はレモンにも多く含まれているので、レモンにも同じような効果が期待できると思います。

「グレープフルーツ」であまり効果を感じなかった方は、香りを変えて試してみてくださいね。

ちなみに【MR AROMA】の「ウェイクアップ」にはペパーミントとレモンが含まれております。

アロマをダイエットに上手に取り入れてみてくださいね。

※アロマテラピーは医療ではありません。効果や効能は心身の不調改善を保証するものではありませんのでご了承下さい。