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2017.12.13
アロマで癌予防

「疲れがとれない」男性にアロマの力をお伝えしたい「男のストレスをアロマで癒す専門家」【MR AROMA】の星野知子です。

「癌治療」に使われているアロマについては以前もご紹介しましたが
 
副作用なしの抗がん剤アロマ
 
末期ガンが完治した?!アロマ
 
「癌予防」にお薦めのアロマをご紹介しますね。
 
癌は「早期発見」も大事ですが、できたら「予防」したいですよね。
 
誰でも毎日、約5000個のがん細胞が体内でできているそうです。ただ、すぐにそれが「癌」の病気に直結はしません。
 
なぜなら、体内のNK細胞=ナチュラルキラー細胞、つまり「生まれながらの殺し屋」という名前の細胞が 毎日増える「がん細胞」をやっつけてくれているからです。

NK細胞とは免疫細胞のリンパ球の1種になります。ウィルスなどに感染した細胞や「がん細胞」のように変質した細胞を破壊してくれます。
 
このNK細胞は、副交感神経が優勢なリラックス時に活性化するといわれています。また、嬉しい時や笑っている時に分泌される神経伝達物質「β-エンドルフィン」によっても、活性化されるといわれています。
 
逆にセロトニン不足、ストレス、低温、鬱病、加齢などによって活動が低下し、攻撃能力が衰えるといわれています。

癌細胞を攻撃するNK細胞を活性化する芳香分子が存在します。
それは「リナロール」と「サンタロール」です。(他にα-テルピネオール、ネロリドール、l-メントール、酢酸ベンジル)
 
これらの成分は単体でも、この成分を含む精油を使っても、優れた脳内β-エンドルフィン産生促進作用を発揮するそうです。
(特許庁電子図書館より 出願人:小川香料株式会社/学校法人昭和大学 公開番号:特開2009-29761)
 
使い方はジェルなどに0.01%~1%濃度で入れても、芳香浴で使っても効果的です。
β-エンドルフィンの分泌が活発になれば、βエンドルフィンのレセプターを持ったNK細胞が活性化し、癌細胞抑制に一役買ってくれるという訳です。
 
では上記の成分を多く含む精油を紹介しますね。
 
【リナロール】ローズウッド、ネロリ、ラベンダー・アングスティフォリア、プチグレン、ラベンダー・スピカ、ベルガモット、クラリーセージ、イランイラン
 
【サンタロール】サンダルウッド
 
【α-テルピネオール】プチグレン、ユーカリ・ラディアタ、ラヴィンツァラ
 
【ネロリドール】ネロリ
 
【l-メントール】ペパーミント
 
【酢酸ベンジル】ジャスミン、イランイラン

【MR AROMA】の「スイッチオフ」にはラベンダー・アングスティフォリアが「ウェイクアップ」にはペパーミントが配合されています。

「癌予防」としても、使ってみてくださいね。

参照

※アロマテラピーは医療ではありません。
効果や効能は心身の不調改善を保証するものではありませんのでご了承ください