INFORMATION 最新情報

INDEX

突然死をミスターアロマで防ぐ

 

突然死は男性に多く、40代から増える

前日まで元気だった人が

突然亡くなる「突然死」。

40代から、その数は一気に増えるようです。

私の主人も、亡くなったのは43歳でした。

女性より男性のほうが圧倒的に多いそうです。

 

 


若い人でもコーヒーや栄養ドリンク摂取過多な人は危険

コーヒーを1日に4杯以上飲む人

栄養ドリンクを毎日のように飲む人は

若い人でも注意が必要です。

ストレスに対して

ストレスを回復してくれる

抗ストレスホルモンを分泌する副腎は

毎日のストレスを

処理するのに追いつかない場合

抗ストレスホルモンが足りなくなります。


すると、同じような効果のある

カフェインで補完しようとします。

これが、コーヒーや栄養ドリンクを大量に欲する理由です。

 

 

ストレスは心のストレスだけでない。体のストレスにも注意!

仕事は楽しいし

ストレスはないから大丈夫!

そう思うかもしれませんが

精神的なストレスがなくても

肉体のストレス

(睡眠不足、食生活の乱れ)にも

抗ストレスホルモンは分泌されます。

 

 

副腎の疲弊から血管が弱り、「突然死」を引き起こす

コーヒーや栄養ドリンクで誤魔化し

実際は抗ストレスホルモンを

出し続けてきた副腎は疲弊し

気づかないうちに血管が弱り始めます。

 

見た目は健康そのものですが

ある日、大きなストレスや

ショックな出来事、過労が重なった時

血管が破裂して一気に「突然死」を引き起こします。


仕事をバリバリしている

働き過ぎのビジネスマンが、最も危険なのです。

 

 

「突然死」の予防には食事と運動、自律神経のバランスが大切

「なぜ元気な人ほど突然死するのか?

1日たった3分、強い血管をつくれば健康になる」(ベストセラーズ)の

著者で千葉県船橋市の

すぎおかクリニックの杉岡充爾先生は

「突然死の予防には食事や運動と

“普段から自律神経を過剰に緊張させない”

習慣が極めて重要」そう、おっしゃっています。

 

 

人間は交感神経と副交感神経をいったり来たりしながら生きている

自律神経とは、意思とは関係なく

臓器や体温、呼吸などを

コントロールしている神経系で

活動している時優勢になる交感神経と

リラックスしている時に優勢になる

副交感神経からなっています。


人間は、自律神経の交感神経と

副交感神経をいったり来たり

どちらかを優勢にしながら生きています。

 

“過剰な”交感神経の優勢が、肩こり、便秘、副腎の疲弊の原因

リラックスしている時に

優勢になるのが副交感神経。なら常に

副交感神経が優勢のほうがいいの?

しかしそういう訳ではありません。

日中活動中の体は

交感神経が優勢になる方が良いのです。

よくないのは

“過剰に“交感神経が優勢になることです。

交感神経が優勢になりすぎると

血圧が上がったり

血流が悪くなって肩こりになったり

便秘になったり、免疫力が落ちたり

副腎も疲弊してしまいます。

 

 

“過剰な”副交感神経の優勢は、偏頭痛、喘息、下痢などの原因

また逆に、その過剰な

交感神経優勢状態から解放された時

今度は副交感神経が

“過剰に”優勢になってしまいます。

例えていうなら

シーソーから飛び降りて

反対側が跳ね上がった状態です。

副交感神経が優勢になりすぎると

血流が良くなりすぎて

こめかみ周辺の神経を圧迫し

偏頭痛を引き起こしたり

喘息や下痢、アレルギー反応なども引き起こしてしまいます。

 

 

どちらがいい悪いでない!バランスが大切!

どちらがいいとか悪いではなく

大切なのはバランスです。


交感神経が優勢になりすぎたり

副交感神経が優勢になりすぎたり

自律神経のバランスが乱れた状態を

アロマは整えることが得意です。

 

 

自律神経のバランスを整えられるミスターアロマで「突然死」は防げる!

私は、ミスターアロマで

自律神経のバランスを整えることで

「突然死」を防ぐことができると思っています。

ミスターアロマ商品ページ

https://www.mr-aroma.jp/products/

 

こちらの動画でもご紹介しています。

https://youtu.be/5ZfgcDV6R98?si=R-cZwONTcoIvyead


よかったらご覧になってくださいね。