ビジネスマンの毎日はストレスだらけ。
男性もアロマの力を味方につけて
望まない突然死や病気を防ぎ
心身ともに健康で、元気に仕事をしてほしい。
“ストレスから病気になる男性をゼロに”
それが、「ミスターアロマ」の願いです。
ガンやメンタル不調など、“万病の元” といわれている
「自律神経のバランスの乱れ」
実はストレスから、知らず知らずに乱れています。
アロマはこの「自立神経のバランス」を整えるのが お薬よりも得意です。
あなたが心身ともに健康で、元気にお仕事をすることで
あなたやあなたのご家族は
ハッピーな毎日を安心して
送ることができると思います。
「ミスターアロマ」はあなたとあなたのご家族の
そんなハッピーな毎日を、サポートしたいと思うのです。

- ・男のストレスをアロマで癒す専門家 星野知子
- かって働き盛りの夫をストレス性の突然死で亡くした経験から、心身を癒し活気づけるアロマの効能をひとりでも多くの男性にひろめたいと、メディカルアロマの普及に注力。大切な人を亡くし悲しい想いをする人をひとりでも減らしたいと、アロマを通して人が元気に輝ける社会の実現を願う。
社団法人日本アロマ環境協会認定アロマテラピーインストラクター資格
NPO法人日本メディカルアロマテラピー協会認定アドバイザー資格保有
一般社団法人日本ストレスチェック協会認定ストレスマネジメントファシリテーター資格保有。
「最近、なかなか疲れがとれない」
「仕事中のイライラ、なんとかしたい」
「仕事中襲ってくる睡魔、何か打つ手は?」
「なんとか寝付きをよくしたい!」
「女性の好感度、上げるにはどうすれば?」
「臭いで嫌われるスメハラ男になっているかも?」
戦うビジネスマンの、こんなお悩み
「ミスターアロマ」で解決できます。
「ミスターアロマ」は
携帯しやすい小型のアロマスプレー。
疲れたらシュっとスプレー。
イライラしたら、シュっとスプレー。
睡魔に襲われたら、シュッとスプレー。
寝付きが悪かったら、シュッとスプレー。
どこででも、気軽にシュッとスプレーでお悩み解決。
香りの持続時間は10分程度。
そのため、場面ごとに違うストレスも混ざることなく
4つの香りで、それぞれサポート。
香りが消えた後も、消臭効果は持続するため
社会問題となりつつある「スメル・ハラスメント」
(体臭によって周囲に不快感を与えること)
対策にもお薦めです。
香水をつけてる男性よりもアロマをつけてる男性のほうが
「女性の好感度」が高いこと、ご存じですか?
女性と会う前にも、シュッとスプレーお忘れなく。
説得力+決断力アップの香りサイプレスとシダーで
商談成功をサポート&仕事中のストレスもサポート
女性の大好きな香りローズ
+人のバリアを縮める香りオレンジを纏うことで
好感度アップをサポート。
古代より、神聖な儀式や、医学・美容の分野で
幅広く生かされてきた「香り」。
香りが脳に与える影響を、科学でひもといてみれば…?
ある特定の香りで昔の記憶がよみがえったり、心が安らいだり、反対に嫌悪感を感じたり。「嗅覚」は五感の中で最も原始的な感覚器官といわれています。香りは鼻腔の奥で信号に変換され、瞬時に脳(大脳辺縁系)へ伝わります。痛みが脳に伝わる速さが0.9秒なのに対し、香りの刺激が脳に伝わる速さはなんと0.2秒以下。大脳辺縁系は、記憶や感情、本能行動をつかさどるため、食欲、性欲、睡眠欲や、喜怒哀楽などの情動は、香りの影響を受けやすいといえるのです。
また嗅覚は、大脳辺縁系と神経同士が密に連携しあっている「視床下部」にも影響を与えます。視床下部は、自律神経系や免疫系、内分泌系(ホルモン)の調節をつかさどる部分。免疫を高めてウイルスや細菌への抵抗力をもたらしたり、血液やリンパの流れを促したり、内臓の働きを向上させるなどといったアロマテラピーの効果は、このような理論によるものであり、すでにヨーロッパでは医療現場でも活用されています。
アロマの香りは疲労・ストレスのマネジメントにどのような影響力を持つのか。ミスターアロマが「サクセス」の香りをサンプルとし、疲労科学研究所協力のもと実験を行ったところ、「自律神経機能が改善され、リラックス状態になることで、精神的・身体的ストレスが和らぎ、思考力低下が改善される」という傾向が明らかになりました。

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- 【実験方法】
- 40~60歳の男性10人(平均年齢48.8歳)を対象に、「サクセス」の香りを嗅ぐ前と嗅いだ後で、A.11項目の自覚的疲労度(※註①)B.自律神経機能の働き(※註②)がどう変化するかを測定し比較しました。
※註① | 11項目は以下のとおり。 精神的ストレスの程度/身体的ストレスの程度/疲労・倦怠感/抑うつ状態/意欲・活力/不安感・恐怖感/緊張状態/イライラ感・怒り/思考力低下/筋肉痛・関節痛などの全身の痛みの程度/眠りやすさの程度 |
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※註② | 安静時の心拍を測定し、最大エントロピー法を用いた心拍変動解析にて評価。 |
